誰かの役に立つかもしれない話

WEBコンテンツライターすぎはらあやめのブログ

一眼レフかミラーレスカメラがあると取材ライターを始めるのに多少有利です

初めて一眼レフカメラを買ったのは、子どもが生まれる直前。
カメラとしては入門機の、D5300 18-55 VR IIレンズキットでした。

初めて買った一眼レフカメラ

今はiPhoneが高性能になり、一眼レフカメラと遜色ない写りになっていますので、カジュアルな記事ならいいかもしれません。
無理をしてカメラを買うことはないと思います。

ただ、ライターとしてチャンスを広げるという意味では、カメラはあった方がいいと考えます。もし家族が持っているなら借りられるといいですね。

  • いくらスマホで撮影するインスタグラマーが増えても、取材によっては大きいカメラじゃないと恥ずかしい思いをすることがある
  • iPhoneは「二台目」「何かあった時の保険」として便利ではある

もちろんライターとして活動の幅が広がって、取材にプロカメラマンさんがついてくれるようになれば、ライターは書くことに専念できます。
それまでの間、カメラがあった方が多少は有利になりますので、余力があれば購入してください。
くれぐれも無理をして買わないように気をつけてください。

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