よく聞かれる質問「写真にお客さんが映り込んでしまう場合はどうしたらいいですか？」

旅記事を書いているとよく聞かれる質問のひとつ「写真にお客さんが映り込んでしまう場合はどうしたらいいですか？」について解説します。

施設に事前に取材申請して、営業時間外に撮影できればいいのですが、そうもいかないケースがあると思います。
そんな時は、モザイクアプリやぼかしアプリ等でぼかすのが一番です。

旅の楽しさを伝えたい、それには人がいてほしい。でも取材に行っているのは自分ひとり、という場合。

私は事前に資料を持って、お客さんにお願いしています。

この記事に載っているJR高崎駅ホームの親子と、列車の旅を楽しむ親子は一般のお客様です。

一般のお客様を記事で紹介させてもらいたい場合、お願いする際に必ず、自分の記事をカラー印刷したものに名刺をホチキス止め（紛失防止）した資料を添えて、撮影をお願いしています。

必ず「後からでもやっぱり掲載が嫌だなと思われたら、写真を取り下げますのでいつでもご連絡ください」を添えて。

お時間をいただいてしまうので、お客さんにお願いする方法が良いかどうかはわかりませんが、今のところ快諾いただいています。

民事再生されたカワスイ（川崎水族館）。

入場料が高いとか、地味とか言われていますが、そりゃ淡水魚だからね！イルカもいないしアシカやシャチもいないよ！わかってたことじゃない…。って思います。

ただ、QRコードは若い人でもやっぱり展示物に説明があった方がいいなと思っていて、現在は対応されているので良かったです。

首からの痛みで、肩から左腕にかけて激痛になり、整形外科に通い始めて早一か月。

リハビリに通っていますが、期限は150日だそうです。理学療法士さんの指導をしっかり学んで家でもケアして、早く頚椎症性神経根症を治したいと思います。

首の骨（頚椎）が後弯しているせいで神経を刺激し、激痛と痺れになっているそうですが、その原因は生まれつきの骨の弱さと運動不足だそうです…。

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